シンフォニア・コレギウム OSAKA名古屋公演

終わりました。先ほど帰宅。

いや〜いいものを聴かせていただきました。
ディヴェルティメント、第1音めからエネルギーが疾走するさまが目に見えるような気がしました。軽やかに疾走するモーツァルト。最初から息をする間もないような演奏でした。

ヴァイオリン協奏曲。オケの前奏からすごくまとまった音ですごい!と思っていると、それを包み込むかのような美しい塩川先生のヴァイオリンが入ってくる。艶があって滑らか、時に力強く。至福のとき。
曲が進むにつれ、「終わらないで!もっと聴いていたい」と思ってしまいました。最後は圧巻でしたね。
で、曲が終わって、もう塩川先生のヴァイオリンは聴けないのか〜、と思っていると、何と塩川先生の独奏がアンコールで!塩川先生のバッハが聴けるとは思ってもみませんでした。耳が大喜びしてました(笑)

そして休憩後、交響曲第4番。これまたエネルギーの固まりが飛んでくるような、パワーに満ちあふれた演奏。
とても面白い曲でした。昨日も書きましたが、すごくベートーヴェンらしい、と思います。何がベートーヴェンらしいのかは上手に書けないのですが。
そのベートーヴェンがSCOの演奏でアグレッシヴに迫ってくるのですから、やはり息もつけない怒濤の迫力。あっという間に終わってしまいました。
あ、唯一ベートーヴェンらしくないと言えば「しつこい!」と思う回数が少ない事くらいでしょうか(笑)

本当に楽しい演奏会でした。たくさん栄養をもらった気がします。
思ったよりたくさんのお客様にも来ていただけて良かったです。

しらかわホール、やはりいいホールですね。よく響くけど、ダンゴになることもなく、聴きやすいホールです。またここで歌ってみたいなぁ…。

いい一日でした。相変わらず名古屋まで行っても、名古屋らしいことは何もしていませんが。あ、天むすは一つもらって食べたかな…。
四葉のクローバーのタクシーも見れたし、いい気分です(笑)
今夜はいい夢が見られそうです。

2008.04.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | うた

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